省エネ:E350Mシリーズ|テレビ REGZA〈レグザ〉TOSHIBA〈東芝〉

レグザの省エネへの取り組み
地球環境への配慮と、大画面・高画質・高機能を維持したレグザで、映像の迫力と感動を大画面で楽しみましょう。

映像シーンに合わせた自動制御で、高画質を維持しながら年間消費電力量を削減

高画質省エネ性能

映像を解析しコンテンツのシーンに応じたバックライト制御と液晶パネルを適切に階調補正する新技術を搭載。暗いシーンではバックライトの輝度をコントロールし、液晶パネル側で明るさを補正することで、従来機種と同等の高画質を維持しながら省エネ性能をアップ。C350Xシリーズ(2020年モデル)と比較して、約24%年間消費電力量を削減*1
省エネ法に基づき商品の省エネ性能の高い順に5.0~1.0の41段階で表示するテレビの多段階評価点において3.0以上を達成*2しました。
明るいシーン_省エネ設計_レグザ
明るいシーン:バックライト輝度をアップして迫力ある映像に
暗いシーン_省エネ設計_レグザ
暗いシーン:映像処理と同時にバックライト輝度を最適化

C350Xシリーズ(2020年モデル)と比較し、約24%の年間消費電力量を削減*1

*1) 省エネ法に基づくテレビの年間消費電力量を55E350M(2023年モデル)の115kWh/年と55C350X (2020年モデル) の151kWh/年を比較した場合。
*2) 省エネ法に基づいた統一省エネラベルに表示されるテレビの省エネ性能の多段階評価点の達成値。43E550Mが3.0、その他のE350Mシリーズのモデルはすべて3.1~3.0を達成。多段階評価点とは市場における製品の省エネ性能の高い順に5.0~1.0の41段階で表示するもので、令和2年11月2日経済産業省告示第243号 により算出した値。
※「年間消費電力量」とは、省エネ法に基づいて、1日あたり5.1時間の平均視聴時間/18.9時間の待機時間(電子番組表取得時間を含む)で算出した、一年間に消費する電力量です。
※ 43E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率102%、年間消費電力97kWh/年
※ 50E350Mは多段階評価点3.1、省エネ基準達成率108%、年間消費電力103kWh/年
※ 55E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率106%、年間消費電力115kWh/年
※ 65E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率101%、年間消費電力145kWh/年
※ 75E350Mは多段階評価点3.0、省エネ基準達成率101%、年間消費電力172kWh/年
※「達成率」は、省エネ法に定められた2026 年度基準に対する省エネルギー基準達成率を示すものです。

テレビの明るさを制御して2段階で節電できる
節電モード
バックライトの明るさをおさえることでテレビの節電ができます。画面の明るさをおさえる「節電1」、「節電1」よりもさらに明るさをおさえる「節電2」の2段階の節電メニューを搭載。節電モードにした場合でも画面の明るさに適した画質に自動調整されるため、美しい映像で楽しむことができます。
※ 「節電1」「節電2」にすると、画面の明るさが暗くなります。
 

※ このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
※ このページの画像・説明図はすべてイメージです。

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