レグザのものづくり

REGZA

 

 

作り手の想いまで

そのままに伝えるレグザのリアリティは

 
 
クリエイター達の魂
“CRAFTSMANSHIP”とも響き合う
 
 
 
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REGZAとは Regsam(ドイツ語で躍動感)からの造語 Real Expression” Guaranteed by amaZing Architecture 技術の粋を結集し、本物の高画質を表現する

東映アニメーション
執行役員 エグゼクティブプロデューサー
鷲尾天さん


「東映アニメーションには挑戦を許容する文化があり、子供たちを驚かせるために常に新しいことにチャレンジしている」と、鷲尾さんは語ります。その考えはレグザのものづくりに携わっているエンジニアにも共通するものではないかとし、テレビとアニメーションはよい緊張感をもって対峙すれば、相互に影響し合っておたがいを高めあえる関係を構築できるのではないかと提言します。

 

鷲尾天(わしお たかし)さんプロフィール
『プリキュア』シリーズ初代プロデューサー。第1作『ふたりはプリキュア』(2004)~『Yes!プリキュア5GoGo!』(2008)まで務めた後、『Go!プリンセスプリキュア』(2015)からは企画として携わっている。ほかに『トリコ』『おしりたんてい』『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』などを手掛ける。


シンガー兼音楽プロデューサー

ぷにぷに電機さん

ぷにぷに電機さんとテレビ音響マイスタ 荒船晃の対談です。「曲を作るときはリアルな人間の気持ちとか本当の感情というものを入れ込むのがすごく大事」というぷにぷに電機さんに対し、「その微妙なニュアンスなども伝えられるような(音の)解像感を出したい」と応える荒船。レグザがアーティストとファンの間を取り持つ存在であることを伝えます。
 
ぷにぷに電機さんプロフィール
シングル『君はQueen』など各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bassなどジャンルを越えた音楽を生み出している。

タイムラプスクリエイター
清水大輔さん


タイムラプスという技法を通じて「あるがままのその空間を、高精細な映像として多くの人に見てもらい、感じてもらいたい」と語る清水さん。レグザ開発者の原動力もまた、カメラの前のリアリティをできる限り正確に届けることです。エンジニアの熱い想いがあるからこそ、レグザは「クリエイターの想いをそのまま人々に伝える窓」として、その役割を果たしています。
 
清水大輔さんプロフィール

2012年、東日本大震災で被災した福島の今を世界に発信する想いでタイムラプス制作を開始。タイムラプス専門クリエイターとして活動し、TV、CM、映画、観光PR、デジタルサイネージ等、幅広い分野で作品作りを行う。

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