※ 2023年3月30日(木)をもって、CLOVAデバイスにおけるCLOVA Assistant サービス(音声操作による各種機能)が終了いたします。これに伴い、LINE CLOVAでレグザを操作する連携サービスも同日に終了いたします。詳しくは「LINE CLOVA」サイト をご確認ください。
リモコンが使えないときも、チャンネル番号を話しかければ切り換えられます。
さらに、音量を変えたり、電源を消したり、テレビのさまざまな操作を行うことができます。
こんなふうに話しかけてみよう
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- 音量を変更したい
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- 音量を上げる
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ねぇクローバ、テレビの音量を上げて
ねぇクローバ、テレビの音量をちょっと上げて
ねぇクローバ、テレビの音量をもっと上げて
- 音量を下げる
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ねぇクローバ、テレビの音量を下げて
ねぇクローバ、テレビの音量をちょっと下げて
ねぇクローバ、テレビの音量をもっと下げて
- 消音をオン
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ねぇクローバ、テレビをミュートにして
ねぇクローバ、テレビの音を消して
- 消音をオフ
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ねぇクローバ、テレビのミュートを解除して
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- チャンネルを変更したい
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- チャンネルを番号指定で選局*1
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ねぇクローバ、テレビを◯チャンネルにして
ねぇクローバ、テレビのチャンネルを◯にして
- チャンネルを上げる
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ねぇクローバ、テレビのチャンネルを変えて
ねぇクローバ、テレビのチャンネルを上げて
- チャンネルを下げる
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ねぇクローバ、テレビのチャンネルを下げて
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- 電源をオン・オフしたい
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- 電源をオン*2
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ねぇクローバ、テレビをつけて
- 電源をオフ
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ねぇクローバ、テレビを消して
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- 入力を切り換えたい
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- 放送種別を変更
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ねぇクローバ、テレビをBSにして
ねぇクローバ、テレビを地デジにして
- 入力種別を変更([入力切換]キー同等に順番に切り換え)
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ねぇクローバ、テレビの入力を変えて
- ロケーション設定をした場合、「テレビ」の前にロケーション名を入れる必要があります。(例:「ねぇクローバ、リビングのテレビのチャンネルを変えて」)
- 放送種別とチャンネルの同時指定(「BSの◯チャンネルにして」など)はできません。
- クラウド設定の「スマートスピーカー連携設定」の「電源待機中の操作」を「受け付ける」にする必要があります。X9400S、X9400、X8400、Z740XS、Z740X、M540X、C340X、C350X、V34、X930、X830、Z730X、RZ630X、M530X、X920、Z720X、BM620X、M520X、X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310Xの各シリーズのみ対応しています。
1.
テレビ側の設定
- レグザの「みるコレ」画面(リモコンの「みるコレ」ボタンを押して表示)で、「アプリ/クラウド設定」>「クラウド設定」> 「スマートスピーカー連携設定」>「スマートスピーカー連携」を選び、スマートスピーカー用連携コード(8桁)を表示します。
- 上図の8桁の連携コードは
2.の入力画面に入力します。
- クラウドサービスを初めて利用する場合、最初にクラウドサービスの設定が始まります。ネットワークサービス利用設定とTimeOn利用規約への同意を含め、画面に従って完了させてください。
- 連携コードの有効時間は10分間です。有効期限が切れた場合は、レグザの連携コード表示横にあるボタンを押して再発行してください。
2.
スマートフォン側の設定
- セットアップ済みのLINE CLOVA 搭載デバイス(CLOVA Friendsなど)と、LINE CLOVAアプリをインストールしたスマートフォンを準備します。
- LINE CLOVAアプリの「ホームIoT設定」で、レグザを選びます。
- 連携完了後、自動的にデバイス検出が行われ、LINE CLOVAアプリの「ホームIoT設定」に「テレビ」が追加されます。
「スマートスピーカー連携」
対応機種
X9400S、X9400、X8400、Z740XS、Z740X、M540X、C340X、C350X、V34、X930、X830、Z730X、RZ630X、M530X、X920、Z720X、BM620X、M520X、X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310X、Z700X、M500X、Z20X、J20X、G20X の各シリーズ
【ご注意】
- 本機能を使用するためには、インターネットへの接続が必要です。
- 番組の録画には、別売のUSBハードディスクが必要です。
- すべての画面はイメージです。画面の表示内容を含めて仕様は、予告なく変更する場合があります。
- サービスは予告なく変更・終了する場合があります。
- 4Kの画素数は3,840×2,160です。
【商標】
- 「LINE」はLINE株式会社の商標または登録商標です。
- その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。