その他の録画機能
長時間モードでたっぷり録(と)れる
内蔵ハードディスク | ||||
---|---|---|---|---|
画質の種類 | 録画モード | DBR-T2010 (2TB) |
DBR-T1010 (1TB) |
|
放送そのままのハイビジョン画質 | DR録画*2 | BSデジタル(HD放送)*3 | 約184時間 | 約91時間 |
地上デジタル(HD放送) | 約259時間 | 約129時間 | ||
放送データを圧縮変換した ハイビジョン画質 |
AVC録画 | AFモード(2倍モード) | 約342時間 | 約170時間 |
ANモード(3倍モード) | 約513時間 | 約255時間 | ||
ASモード(4倍モード) | 約733時間 | 約364時間 | ||
ALモード(5.5倍モード) | 約1008時間 | 約501時間 | ||
AEモード(12倍モード) | 約2181時間 | 約1085時間 | ||
標準画質 | VR録画 | XPモード(1時間モード) | 約462時間 | 約229時間 |
SPモード(2時間モード) | 約921時間 | 約458時間 | ||
LPモード(4時間モード) | 約1852時間 | 約921時間 | ||
EPモード(6時間モード) | 約2734時間 | 約1359時間 | ||
EPモード(8時間モード) | 約3662時間 | 約1821時間 |
内蔵ハードディスク | ||||
---|---|---|---|---|
画質の種類 | 録画モード | DBR-T2010 (2TB) |
DBR-T1010 (1TB) |
|
放送そのままのハイビジョン画質 | DR録画*2 | BSデジタル(HD放送)*3 | 約184時間 | 約91時間 |
地上デジタル(HD放送) | 約259時間 | 約129時間 | ||
放送データを圧縮変換した ハイビジョン画質 |
AVC録画 | AFモード(2倍モード) | 約342時間 | 約170時間 |
ANモード(3倍モード) | 約513時間 | 約255時間 | ||
ASモード(4倍モード) | 約733時間 | 約364時間 | ||
ALモード(5.5倍モード) | 約1008時間 | 約501時間 | ||
AEモード(12倍モード) | 約2181時間 | 約1085時間 | ||
標準画質 | VR録画 | XPモード(1時間モード) | 約462時間 | 約229時間 |
SPモード(2時間モード) | 約921時間 | 約458時間 | ||
LPモード(4時間モード) | 約1852時間 | 約921時間 | ||
EPモード(6時間モード) | 約2734時間 | 約1359時間 | ||
EPモード(8時間モード) | 約3662時間 | 約1821時間 |
録画時間の目安
ディスクや録画モードごとの記録可能時間一覧表をPDF形式でダウンロードできます。
PDFダウンロード(465KB)
*1) フルハイビジョン(1980×1080)の信号形式を保ちながら容量を圧縮する技術です。
BSデジタルHD放送(24Mbps)をDR録画した場合とAEモード(2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値(約12倍)。いずれも画質は元の映像に対して劣化します。
*2) DRでの録画可能時間は放送(転送レート)により異なります。
*3) BSデジタルHD放送の転送レートが24Mbpsを超える場合には、記録時間が短くなる場合があります。
※ DVDには直接録画できません。
※ 内蔵ハードディスク、USBハードディスクは、それぞれ1台当たり2000番組まで記録が可能です。最大録画番組数の制限により残量時間が残っていても記録できないことがあります。
なお、1回の最長連続録画可能時間は、ハードディスク、USBハードディスクへの録画の場合は15時間までです。ブルーレイディスクへの録画の場合は8時間未満です。
※ 低い記録レートでAVCタイトル作成(録画/記録)を行うとブロック状のノイズが目立ったり、映像が乱れたりすることがあります。
※ 通常録画用の接続確認済み機器、SeeQVault™対応の接続確認済み機器については接続確認済み機器をご覧ください。
*1) USBハードディスクに複数番組同時録画が可能ですが、3番組同時録画を行うにはハードディスクとUSBハブの両方にUSB3.0対応品が必要です。
USB2.0対応のハードディスクやUSBハブでは2番組までしか同時録画できません。SeeQVault™対応USBハードディスクへの録画は、DR録画のみです。
*2) 通常録画用USBハードディスクへの直接録画可能な録画モードは「DR」のみとなります。「AVC」での録画指定が可能ですが、一旦「DR」で録画し、指定した「AVC」への変換を電源「切」時に行います。
※ 通常録画用USBハードディスクとして使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると、通常録画用USBハードディスクに保存されている内容はすべて消去されます。
※ 本機で登録したUSBハードディスクは、登録を行った本機以外では使用できません(SeeQVault™対応機器は除く)。
※ 通常録画用USBハードディスクに「標準画質」で直接録画することはできません。
SeeQVault対応USBハードディスクには、「DR」以外で直接録画することはできません。
※ USBハードディスクは本機背面端子でのみ接続が可能です。
※ 本機修理に伴い、USBハードディスクに記録されているデータの読み出しができなくなり、初期化が必要になる場合があります。
※ ミラーリング(RAID1)モード対応のUSBハードディスクを使用する場合は、あらかじめストライピング(RAID0)モードまたはスパニング(JBOD)モードに切り換えておく必要があります。
切り換え方法については、USBハードディスク付属の取扱説明書をご覧ください。
※ Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)、Blu-ray™(ブルーレイ)、AVCREC™および関連ロゴは、Blu-ray Disc Associationの商標です。
※ SeeQVault text and logo are trademarks of NSM Initiatives LLC.
※ ハードディスクの容量は、1TB=1000GB、1GB=10億バイトによる算出値です。
※ その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
※ このページの画像・説明図はすべてイメージです。
※ 商品の仕様・サービス等は予告なく変更・終了する場合があります。