ソフトウェア利用規約

1. 　本製品は、当社サービス又は当社以外の第三者コンテンツプロバイダー（以下、「第三者プロバイダー」といいます。）から提供されるソフトウェア、動画、画像、文書、音声その他一切のコンテンツサービス（以下、「第三者サービス」といいます。）へのアクセスを可能にする機能を搭載しておりますが、この機能を利用するためには、インターネットへの接続環境が必要となっております。当社サービス又は第三者サービス（以下、併せて「本サービス」といいます。）へのアクセス速度やサービスの品質、画質、利用可能な画像サイズその他一切のサービスは、利用者が契約しているインターネットプロバイダーから提供される一切の接続環境（インターネットサービスの性能、回線容量等を含みますが、これに限られません。）又は第三者サービスの配信環境に依存します。
    
2. 　インターネットプロバイダーを含むインターネットサービス事業者への接続料等の支払いについては、利用者が責任を負うこととます。また、本サービスの品質については、利用者が契約しているインターネットプロバイダーから提供される一切の接続環境に依存するものとなります。
    
3. 　第三者サービスは、当該第三者プロバイダーの判断により提供されるサービスであり、当該第三者プロバイダーの提示する条件に基づいて提供されており、当社は第三者サービスには関与していません。第三者サービスについては、第三者プロバイダーが定める条件に従ってご使用ください。
   　第三者サービスに起因する損害および一切の送受信に関する事項（送受信の非適時性、送受信データの消失、エラー又は不保存を含みますが、これに限られません。）について、当社は一切関与いたしません。
    
4. 　インターネットを利用した情報の送受信に関する機密性又は安全性は、完全に保証されたものではありません。利用者が送受信する一切の情報については、暗号化等の処理が用いられている等の特段の表示がない限り、第三者に傍受されている可能性があります。

1. 　本ソフトウェア等は、衝撃耐性を有していないため、本ソフトウェア等の欠陥や誤作動により、利用者又は第三者の生命、身体、財産等に物理的な損害を与えるような環境下ではご使用いただくことはできません。
   　本ソフトウェア等は、暗号化技術を含んでいるものもあります。暗号化技術を含むソフトウェア又はコンテンツは、輸出入に関する法律、規則、又は政府による許認可の対象となる可能性があり、利用者は、このような法律、規則、許認可又は条約等一切の規律を順守する責任を負います。なお、暗号化技術を含む本ソフトウェア等は、政府関係機関又は外国政府による使用を意図しておりません。
    
2. 　本サービスは、利用者の私的利用の範囲内で利用されるものであり、レンタルや入場料又は視聴料を伴う場所における上映その他公共の場での放映を目的に利用することは禁止されております。利用者は、本ソフトウェア等又は本サービスに関する一切の行動（本サービスへのアクセス、閲覧、利用等を含みますが、これに限られません。）について、自ら責任を負い、合法的な目的においてのみ、本ソフトウェア等又は本サービスを利用することができます。利用者は、本ソフトウェア等又は本サービス又はこれらの複製について、商用的又は公共的目的のために、販売、交換、修理又は送信することはできません。また、利用者は、本ソフトウェア等又は本サービスに係る動作を停止させ、又は停止を試みてはなりません。
    
3. 　本サービスは、現状有姿のまま何らの保証なく提供されるものとします。当社、原権利者又は第三者プロバイダーは、本ソフトウェア等又は本サービスについて、何らの保証（利用者の要求を満たすこと、本ソフトウェア等又は本サービスが中断なく稼働し不具合のないこと、第三者から侵害されないこと、利用者にとって有用であり合目的性があること、正確性や信頼性があること等を含みますが、これに限られません。）も行いません。また、当社又は当社代表者や役員等からの一切の情報の提供は、改めて当社による保証を生じさせるものではなく、本規約上の保証に関する条項を変更させるものではありません。さらに、本サービスの内容は、適宜変更されることがあり、またサービスそのものが終了することもありますので、あらかじめご了承ください。
    
4. 　本ソフトウェア等又は本サービスは、バグの修正、機能の改善、セキュリティー機能の強化等の目的で、当社、原権利者又は第三者プロバイダーの判断により、事前の通知なく、適宜、アップデート等の修正（以下、単に「修正」といいます。）がなされることがあり、この修正の適用を本ソフトウェア等の継続的な使用の条件にすることもあります。このような修正により、利用者が利用している本ソフトウェア等又は本サービスの機能が変更され、又は一部削除される可能性があります。
   　本製品又は本ソフトウェア等には放送番組の録画機能が備えられておりますが、修正により、この録画機能が中止され、適切に録画がなされない可能性もあります。また、本製品又は本ソフトウェア等には利用者の嗜好情報に基づいて放送番組を自動録画する機能も備えられていますが、利用者が意図した全ての放送番組の自動録画を保証するものではありません。録画を希望する放送番組がある場合、通常録画予約をお勧めしますが、これについても、録画予約が重複し、若しくは本ソフトウェア等又は本サービスが修正される等の理由で放送番組が録画されない可能性もあります。当社は、放送番組の録画が確実になされることを保証するものではありません。なお、録画済みの放送番組は、自動録画用に設定したハードディスク領域の空き容量が少なくなると、自動的に消去されることとなりますので、予めご了承ください。
    
5. 　利用者は、本規約で明示的に定められたもの以外の目的で、本ソフトウェア等を利用することはできません。本ソフトウェア等は、本規約に基づいて、本製品においてのみ、利用が許諾され、また利用が可能となりますが、利用者に譲渡されるものではありません。また、本ソフトウェア等は、データを自動作成することがありますが、かかるテータは本ソフトウェア等の一部とみなします。利用者は、当社の同意なく、本ソフトウェア等の一部を本ソフトウェア等から分離して利用してはならず、また本ソフトウェア等の一部又は全部の修正、リバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルしてはならず、さらに本ソフトウェア等を譲渡、貸与又はリースしてはならないものとします。
    
6. 　利用者は第三者に対して、当該第三者が本規約の全条項に同意することを条件とし、本製品の譲渡に伴う本ソフトウェア等の一切（本ソフトウェア等のあらゆるアップデート又はバージョンに係る構成部分、媒体、印刷物若しくはその複製が含まれますが、これに限られません。）又は本規約上の地位を譲渡することができますが、当社又は原権利者は、本規約上利用者に許諾されていない全ての権利を留保しております。
    
7. 　当社、原権利者又は第三者プロバイダーは、利用者に事前の通知なく、当社、原権利者又は第三者プロバイダーの判断により、本ソフトウェア等又は本サービスの全て又は一部を、一次的又は恒久的に変更、中止、終了又は削除することがあります。当社は、かかる変更、中止、終了又は削除によって利用者に何らかの損害が生じたとしても、責任を負いません。また、利用者が本規約に違反していると当社が判断した場合、当社は、本規約の履行を強制し、又は不履行を是正するため、あらゆる法的又は技術的な対策（利用者の本ソフトウェア等又は本サービスへのアクセス権限の即時停止等を含むが、これに限られない。）をとることができることとします。

1. 　本製品又は本ソフトウェア等には、本規約だけでなく、本規約とは別のソフトウェア利用条件に従っていただくもの（以下、「一部ソフトウェア」といいます。）が含まれます。一部ソフトウェアには、オープン・ソース・イニチアチブ（ＯＳＩ）によりオープンソースライセンスと認められたソフトウェアの他、それに代替する類似のソフトウェアライセンス（頒布者に当該ソフトウェアのソースコードを利用可能にしなければならない等の頒布条件の付されたものが含まれますが、これに限りません。）が適用されるソフトウェアもあります。一部ソフトウェアに適用される個々の条件は、本規約又は本製品の「設定」内の「ソフトウェアの利用について」をお選びいただくと、ご覧いただけます。なお、一部ソフトウェアに適用されるライセンスの条件は、当該一部ソフトウェアにおいて求められる限度において、本規約に代わって適用されるものとし、本規約の内容が、一部ソフトウェアに適用されるライセンスによって禁止されている場合、その限度において、当該本規約の内容は、当該一部ソフトウェアに適用されないものとします。当社は、一部ソフトウェアに適用されるライセンスに求められる限度において、本ソフトウェア等のソースコードを提供することとします。
    
2. 　本製品又は本ソフトウェア等には、ジェネラル・パブリック・ライセンス（ＧＰＬ）又はグヌー・レッサー・ジェネラル・パブリック・ライセンス（ＬＧＰＬ）の適用を受けるソフトウェアが含まれます。これらのソースコードをご覧になりたい場合は、当社ホームページにて「Linuxに関するお問い合わせ」からお問い合わせください。
   　ただし、エンド・ユーザー・ライセンス・アグリーメント（ＥＵＬＡ）に同意することを条件として提供される一部ソフトウェアには、著作権者又は当社を含む第三者の保証がないことを前提に、利用者が自身の判断で利用することが認められているものもあります。この場合、当該一部ソフトウェアは無償で利用者に利用許諾されますが、当該一部ソフトウェアの保証（市場性や特定目的適合性に関する黙示の保証も含まれますが、これに限りません。）は適用されず、当該一部ソフトウェアは、現状のまま提供されることとなりますので、利用者は、当該一部ソフトウェアの品質や性能に関する責任を負うこととなります。また、当該一部ソフトウェアに欠陥が確認された場合、修理等に伴う費用やそれに派生する費用について、当社は責任を負いません。また、著作権者やその許諾を受けて当該一部ソフトウェアの変更、再頒布をなし得る者は、法令の定め又は書面による合意がない限り、当該一部ソフトウェアを使用したこと又は使用できないことに起因する損害（データ自体又は正確性の消失、利用者又は第三者が被った損害、他のソフトウェアとのインターフェースの不適合化等の通常損害、特別損害、間接損害、偶発損害等の損害が含まれますが、これに限られません。）について、そのような損害の発生する可能性について知らされていた場合であっても、責任を負いません。当該別途ソフトウェアの利用条件等の詳細については、各ＥＵＬＡをご参照ください。

• 当社にメッセージその他一切の情報を送る行為
• ゲームまたは懸賞等に参加する行為
• グループ又はチャットルームに参加し、若しくは掲示板へ投稿する行為
• 物品又はサービスを購入する行為

• 　利用者が本規約に従って本製品を返品、譲渡し、又は本規約が解除される場合、利用者は、本製品を通じてアクセスし取得したアカウント等を消去し、本製品をすべて初期化して購入時の状態に戻すこととします。

• 本規約に違反し、又は違反するおそれがあること
• 当社に対して何らかの情報が提供されたこと
• 第三者に対する権利侵害があったこと
• 本ソフトウェア等又は本サービスが損傷又は毀損されたこと

以上
公開・施行日　２０２３年５月３１日