快適・便利

さらに使いやすく、より快適に

レグザスマートリモコン
見やすいボタンの文字の大きさはもちろん、背面の形状にもこだわり、使いやすさに配慮した設計で快適に操作できます。
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4K放送など、見たい放送を手軽に切り替え
リモコンの上部に「BS/CS 4K」ボタンを配置、周りに「地デジ」、「BS」、「CS」など視聴に関するボタンを集中させることで切り替えがよりスムーズにできます。
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おすすめ番組からすばやくアクセス
タイムシフトマシン*1や自動で録画した地デジやBSの番組を、好みのジャンルごとにサムネイル表示。録画したお好みの番組を簡単に探すことができます。
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快適に操作できるドーム型カーソルボタン
ドーム型のカーソルボタン周りの形状や素材を変えることで、手元を確認することなく指先の感覚だけで直感的に画面を操作することが可能です。
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番組の音声検索*2ができる「ボイス」ボタン
「レグザボイス」の音声検索に対応した「ボイス」ボタンをリモコン下部に配置。使いやすさに配慮した設計で快適に操作できます。
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ボタンひとつで動画配信サービスへダイレクトにアクセス
「ABEMA*3」「Netflix*4」「Hulu*5」「U-NEXT*6」「YouTube™」「Prime Video*7」のダイレクトボタンを配置。ボタンひとつで多彩な動画配信サービスへ手軽にアクセスできます。
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手が小さくても握りやすいグリップ形状
背面にあるくぼみが指にフィットし、手が小さくても操作しやすいグリップ形状を採用。すべりづらい表面素材で持ちやすいデザインです。
*1)別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。
*2)音声による検索操作機能のご利用には、インターネットへの接続が必要です。
なお、本機能の注意事項については、【ボイスコントロールに関するご注意】をご覧ください。
*3)「ABEMA」のご利用には契約・使用料などが別途必要です。詳しい情報は[https://abema.tv/open-new-window] をご覧ください。
*4)「Netflix」のご利用には契約・使用料などが別途必要です。なお、4K HDRコンテンツの視聴には、4Kコンテンツの視聴 に対応した料金プランの契約が必要です。
*5)「Hulu」のご利用には契約・使用料などが別途必要です。詳しい情報は[https://www.happyon.jp/open-new-window]をご覧ください。
*6)「U-NEXT」のご利用には契約・使用料などが別途必要です。詳しい情報は「U-NEXT」公式情報サイト[http://video.unext.jpopen-new-window]をご覧ください。
*7)「Prime Video」のご利用には契約・使用料などが別途必要です。詳しい情報は[www.amazon.co.jp/primevideoopen-new-window]をご覧ください。

open-new-windowをクリックすると別ウインドウが開きます。
おすすめの番組をジャンルやタレントごとに分類
おすすめ番組
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リモコンの「おすすめ番組」ボタンを押すと、おまかせ録画で自動録画した番組や通常録画した番組、タイムシフトマシンの番組が、おすすめの番組やジャンル、タレントごとにサムネイルで表示でき、見たい番組を簡単に探すことができます。
気になる2番組を同時に楽しめる
ダブルウインドウ
地上デジタル放送を2番組または、地上デジタル放送と外部入力を同時に見ることができます。画面の拡大・縮小は3段階で変更でき、左右画面の入れ替えもリモコンの青ボタンで簡単です。4K放送と4K入力にも対応しています。
* 左側の画面は拡大、右側の画面は縮小にのみ対応しています。
※ 4K放送は右の画面に表示することはできません。
外部入力同士の表示、録画番組または動画配信サービス視聴中の2画面表示は非対応です。
放送中の地デジ6チャンネルをまるごとチェック
まるごとチャンネル
放送や録画番組を楽しみながら、放送中の地デジ番組最大6チャンネルを画面上に同時に表示可能*1。オンエア中の地デジ番組がひと目で分かります。また、おもしろそうな番組を選んで「始めにジャンプ」*2ボタンを押せば、番組を最初から楽しめます。
 
*1) それぞれのチャンネルを順次間欠的に更新して表示します。
*2) 本機能は、タイムシフトマシンで録画中の番組に対してのみ動作します。タイムシフトマシン機能のご利用には別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。

ゲームを楽しむなら断然レグザ!

驚きのレスポンス&4K高精細グラフィックスでゲームをより快適に

瞬速ゲームモード
家庭用テレビゲーム機に対応し、ゲームの魅力を存分に楽しむことができます。
  

対戦格闘ゲームもスムーズに操作できる

【映像遅延時間短縮】
映像メニューで「ゲームモード」を選択すると、ゲームに必要な高画質処理を行いつつ、画像処理の遅延時間を、高速の約0.83msecに短縮。対戦格闘ゲームなどボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできます。また、「あざやか」などのその他映像メニューでも、「低遅延モード」をオンすることで、画像処理の遅延時間が短縮され、明るさや鮮やかさはそのままに、遅延時間の短い快適なプレイがお楽しみいただけます。
* HDMI®1080p/120Hz入力時。HDMI®1080p/60Hz 12bit入力時、HDMI®1440p/60Hz入力時(画面サイズ「フル」選択時)、HDMI®4K/60Hz 12bit入力時の映像遅延時間は約9.2msec。映像メニュー「ゲーム」選択時。
映像処理による信号遅延です。(パネルによる遅延を除く)
※ 画像はイメージです。

高精細PCゲームをなめらかに楽しめる

HDMI®1080p 120Hz HDMI® 2560×1440 60Hz入力対応
HDMI®1080p 120Hz出力のPCゲームに対応。高精細なPCゲームも緻密な映像で楽しめます。また、4K入力も可能なので、対応ゲームが4K解像度のまま緻密な映像で楽しめます。

ゲーム映像を色彩豊かに美しく再現

超解像処理
再構成型・自己合同性型・色超解像処理に対応したことで、解像度がフルHDに満たないゲーム映像も色彩豊かな画質で再現します。
* 4K 60p/30p/24p入力時並びに、1440p入力時に色超解像処理は動作しません。

ムービーシーンがもっとなめらかに

ゲームスムーズモード
ゲームのムービーシーンをなめらかな映像で楽しめる「ゲームスムーズ」モードが、約18.33msecのレスポンスを実現。スピードが速いゲームの映像もよりなめらかに楽しめます。
* 1080p/1440p/4K 60p入力時。720p入力時は約21.83msec。

ポータブルゲーム機を大迫力でプレイ

ポータブルゲーム機対応
コンテンツモードに「PlayStation Vita TV」接続時専用の画質モードを搭載。PlayStation Vitaのソフトやコンテンツを大画面で美しく楽しめます。
* 「PlayStation Vita」からの出力は720p。

ゲームの種類ごとの映像モード変更は不要!いつでもゲームの種類に適した映像で楽しめる!

「映像メニュー」が「ゲーム」の時、ゲームやゲーム機の種類ごとに映像モードを変更しなくても、適切な映像でゲームが楽しめます。
オート
テレビ側で自動的に切り換え
HDゲーム
高解像度映像のゲーム機に適したモード 描画解像度720Pを想定
ポータブルゲーム
ポータブルタイプのゲーム機に適したモード 描画解像度540Pを想定
SDゲーム
標準画質のゲーム機に適したモード 描画解像度480Pを想定

手間なく遅延時間の短縮が切り換えられる

ALLM設定
ALLM(Auto Low Latency Mode)設定を切り替えることで、選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に「低遅延モード」の設定を切り換えることができます。
※ 「ALLM設定」は、HDMI入力毎に設定が必要です。
録画番組をブルーレイディスクにダビング
レグザリンク・ダビング
Regza-link
Usb-red
レグザのハードディスクに録画した番組をレグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンのハードディスクにダビングし、ブルーレイディスクにダビング/ムーブできます。残しておきたい番組の長期保存や持ち運びが手軽に行えるようになります。またDTCP-IP対応サーバーへのダビングすることも可能です。
レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンやDTCP-IP対応サーバーにダビング
ローカル暗号でレグザのハードディスクに録画されている番組を、レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンやDTCP-IP対応サーバーにダビングできます。DTCP-IP対応サーバーにダビングされた番組は、さまざまなDTCP-IP対応テレビで共有して見ることができます。
※ 4K録画番組のレグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンなどへダビングはできません。
※ すべてのDTCP-IP対応サーバーにダビングできるわけではありません。
※ レグザリンク・ダビング対応機器については、「レグザリンク・ダビング対応機種一覧」をご覧ください。
※ USBハードディスク接続時に対応しています。
録画番組を別の部屋で楽しむ
レグザリンク・シェア-録画番組家庭内LAN 配信/視聴対応-
Regza-link
Usb-red
USBハードディスク(別売)に録画した番組や、タイムシフトマシンで録画した番組もご自宅の別の部屋にあるDTCP-IP対応のテレビで視聴できます*1
*1) 複数の機器に同時に番組を配信することはできません。
著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。
*2) 対応機種について、詳しくは「レグザリンク対応機器一覧」をご覧ください。
*3) すべてのDTCP-IP対応テレビが、本機のホームサーバー機能で配信する録画番組を再生できるわけではありません。
※ 本機能を使用する場合、ホームネットワーク(LAN)を構築し、各機器を接続する必要があります。
※ 無線LANを使用するためにはアクセスポイントが必要です。ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などにより、映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。
※ サラウンド音声はステレオ音声に変換されます。また、データ放送は視聴できません。
※ 電波状況が悪い状態で録画したデータは、正常に再生できないことがあります。
※ 4K録画番組を配信することはできません。
テレビのリモコンで外部機器を操作する
レグザリンク・コントローラ
Regza-link
レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンをはじめ、ハードディスク、オーディオなどの外部接続機器をレグザリモコンで操作できます。レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンは電源ON/OFFやレグザ番組表からの録画予約、ブルーレイディスクの再生をレグザリモコンで操作できます。
レグザブルーレイ/ レグザタイムシフトマシン録画・再生
レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンの電源ON/OFFやレグザ番組表からの録画予約が可能。レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンに録画した番組をブルーレイディスクにダビング/ムーブすることもできます。
オーディオ操作
ヤマハ、オンキヨー、デノン、マランツ、パイオニア製のオーディオ機器の電源ON/OFFや音量調整に対応しています。
レグザタイムシフトマシンやタイムシフトマシン対応レグザとの連携でもっと便利に使える
タイムシフトリンク
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本機とレグザタイムシフトマシンやタイムシフトマシン対応のレグザを接続すると、それぞれの過去番組表を合わせて1つの画面上で表示することが可能。本機でタイムシフトマシン録画した番組とレグザタイムシフトマシンでタイムシフトマシン録画した番組の保存先を意識することなく、番組が楽しめます。同時に、タイムシフトマシンで保存するチャンネルを役割分担させれば、ハードディスクが効率的に使えます。
※ 本機能のご利用には、ホームネットワーク(LAN)を構築し、設定のうえ対応機器を接続する必要があります。
※ 連携可能対応機種は「タイムシフトリンク 連携可能対応機種」ページをご確認ください。
テレビとレコーダーでタイムシフトマシン録画した番組を1つの画面上で同時にチェック!

テレビのリモコン1つで手軽に操作!

Comfortable-14 – 1
ざんまいスマートアクセス
タイムシフトマシンで一時保管された番組から見たい番組にスマートにアクセス!
Comfortable-14 – 2
過去番組表
番組表が4K表示に対応したことで、長い番組タイトルや出演者などの情報もクッキリ!
Comfortable-14 – 3
始めにジャンプ*
現在放送中の番組でも、簡単に番組の冒頭から見ることができます。
※ 「始めにジャンプ」機能のご利用にはHDMI®接続が必要です。

※ 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。
※ 録画機能はUSBハードディスク接続時に対応しています。
※ USBハードディスク・USBハブともに当社「接続確認済み機器」をご使用ください。

4K映像やハイビジョン映像を高品位に再現
4系統の18Gpbs対応HDMI®入力端子
hdmi
すべてのHDMI端子で18Gbpsのデータ転送帯域幅に対応し、最大60フレームの4K映像を高画質で映し出します。 4K対応ビデオカメラで撮影した4K映像を本機で表示したり、光デジタル端子への接続が必要だったオーディオ機器への接続(ARC)がHDMIケーブル1本で可能。レコーダーなどの操作もできるレグザリンク・コントローラにも対応しています。
4K映像入力対応
入力方法 コンテンツ保護技術 画面サイズ フレームレート カラーフォーマット ビット深度
HDMI®入力
1、2、3、4
(®ケーブル×1本)
HDCP2.2 3840x2160p 59.94/60Hz RGB / YCbCr 4:4:4 8bit
YCbCr 4:2:2 8/10/12bit
YCbCr 4:2:0 8/10/12bit
3840x2160p 23.98/24/29.97/30Hz RGB / YCbCr 4:4:4 8/10/12bit
YCbCr 4:2:2 8/10/12bit
4096x2160p 23.98/24/29.97/30Hz RGB / YCbCr 4:4:4 8/10/12bit
YCbCr 4:2:2 8/10/12bit
入力方法 コンテンツ保護技術 画面サイズ フレームレート カラーフォーマット ビット深度
HDMI®入力
1、2、3、4
(®ケーブル×1本)
HDCP2.2 3840x2160p 59.94/60Hz RGB / YCbCr 4:4:4 8bit
YCbCr 4:2:2 8/10/12bit
YCbCr 4:2:0 8/10/12bit
3840x2160p 23.98/24/29.97/30Hz RGB / YCbCr 4:4:4 8/10/12bit
YCbCr 4:2:2 8/10/12bit
4096x2160p 23.98/24/29.97/30Hz RGB / YCbCr 4:4:4 8/10/12bit
YCbCr 4:2:2 8/10/12bit
※ 4K映像対応機器との接続に使用するHDMIケーブルは、HDMI®ロゴの表示があるプレミアムハイスピード HDMI® ケーブル(4K対応品)をご使用ください。
※ HDMI入力については、すべてのHDMI機器との接続を保証するものではありません。
※ ARC(オーディオリターンチャンネル)対応はHDMI入力端子1のみです。
※ レグザリンク・コントローラについて詳しくは、「レグザリンク・コントローラ」をご覧ください。
最新の4K映像フォーマットに対応
4K 60p信号入力対応 / HDCP2.2対応
「4K 60p 4:2:2 12bit入力」および「4K 60p 4:4:4 8bit入力」に対応。4K解像度で毎秒60コマの映像信号をHDMI®ケーブル1本で入力することができ、よりなめらかな映像が楽しめます。また、HDCP2.2で著作権保護されているコンテンツの再生にも対応しています。
※ HDMI®4K入力については、すべての4K入力映像の表示を保証するものではありません。
録画したSeeQVault™対応USBハードディスクを別の対応機器*1でも楽しめる
SeeQVault™対応
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これまではUSBハードディスクに録画した番組は、録画した機器でしか再生できませんでした。「SeeQVault™(シーキューボルト)」に対応することにより、対応のUSBハードディスクに録画した番組を、別の対応機器*1でも楽しめるようになります。
USBハードディスクに録画した番組を、SeeQVault™対応のUSBハードディスクにSeeQVault™形式で記録すると、別の対応機器*1に接続してすぐに再生できます。将来テレビを買い替える時も、簡単に録画番組を引っ越しできます*2。また、対応レコーダーに接続すれば録画番組をブルーレイディスクに残すことも可能です。さらに、レコーダー*3でSeeQVault™対応のUSBハードディスクにバックアップした番組も、対応のレグザに接続して再生することができます。
※ SeeQVault™は、地上デジタル放送など録画した番組を、録画した機器以外でも楽しむことができるようにするコンテンツ保護技術です。ただし、SeeQVault™対応機器でもデータの記録フォーマットなどが異なる場合もあり、他社製のSeeQVault™対応機器での動作を保証するものではありません。
※ 4K録画番組はSeeQVault™形式に変換できないため、引っ越しはできません。

録画した機器とは別の機器*1でも再生できる!

*1)対象はSeeQVault™対応の東芝ブランドのテレビやレコーダーであり、他社機器への動作を保証するものではありません。また、レグザでの録画時は通常録画番組として録画されますので、録画後にSeeQVault™形式へ変換する必要があります。
*2)SeeQVault™対応の東芝ブランドのテレビやレコーダーが対象です。対応のUSBハードディスクには、引っ越し用としてSeeQVault™形式で記録しておく必要があります。
*3)対象はSeeQVault™対応のレグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンです。
*4)通常録画番組として録画されますので、SeeQVault™形式へ変換する必要があります。SeeQVault™形式の番組に変換するとダビング10非対応の番組となり、ムーブのみ可能となります。
*5)対象はSeeQVault™対応のレグザです。

をクリックすると別ウインドウが開きます。

デジタル一眼レフの画像を、大画面の4Kパネルで再現
4K写真
デジタル一眼レフカメラなどで撮影した画像を、4Kパネルに映し出すことができます。また、USB機器、LANハードディスクなどのさまざまな機器に保存されている写真の再生にも対応しています。
さまざまな機器に対応
USB機器、LANハードディスクなど、さまざまな機器からの写真再生に対応します。
ホームネットワーク上の動画が楽しめる
LANハードディスク再生対応
パソコンなどでホームネットワーク上にあるLANハードディスクに保存したムービーカメラの動画やデジタル一眼レフカメラなどで撮影した画像を、レグザで再生して楽しめます。
※ 対応フォーマット:[動画]MPEG2形式、MP4形式  [写真]JPEG準拠(JFIF ver 1.02準拠)・最大4096×4096
※ LANハードディスクを接続してテレビ番組を録画/再生することはできません。
※ コンテンツによっては、再生することができない場合があります。
ワイヤレスで家庭内ネットワークに接続できる
無線LAN対応
ネットワーク接続に必要な無線LANを内蔵。機器を追加しなくてもテレビをネットワークに接続できます。
※ 本機能の注意事項については、[無線LAN機器使用上の注意事項]をご覧ください。
多彩なコンテンツをより自由に楽しむ
「スカパーハイブリッド」対応
Blue-hybrid
BS/110度CS放送サービス「スカパー」を視聴中にテレビのリモコンのdボタンを押すだけで、BS放送とCS放送を横断する画像つきシームレスEPG(番組表)から見逃し視聴、視聴・録画予約など、「スカパーハイブリッドopen-new-window」の便利な機能をお使いいただけます。
をクリックすると別ウインドウが開きます。

※ 「スカパーハイブリッド」の利用にはインターネット接続が必要です。
※ 「スカパーハイブリッド」はハイブリッドキャストを利用したサービスです。
※ サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません。
「スカパープレミアムサービスLink」LAN視聴/録画番組LAN再生
Blue-link
スカパープレミアムサービスチューナーで受信した放送中の番組のLAN視聴や、スカパープレミアムサービスチューナーからレグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシンに録画された番組の再生が可能です。さまざまなコンテンツを好きな時に、ご自宅の好きな場所で楽しむことができます。
※ ラジオ番組には対応していません。
※ 放送中の番組のLAN視聴に対応しているチューナーは、「TZ-WR500P」です(2021年2月現在)。
※ 録画番組のLAN再生に対応しているチューナーは、「TZ-WR500P」「TZ-WR320P」「TZ-WR325P」です(2021年2月現在)。
※ スカパー!プレミアムサービスLinkを視聴・録画するには、別途スカパー!プレミアムサービスLink対応チューナーとアンテナ、「スカパー!プレミアムサービス」の契約、および「スカパー!プレミアムサービスLink」視聴・録画・LAN配信対応機器が必要です。なお、「スカパー!プレミアムサービスLink録画」したAVCタイトルを記録したディスクは、「スカパー!プレミアムサービスLink録画」対応機器でしか再生できません。本機能の利用には家庭内LAN環境が必要です。
※ サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません。
自動的に再生メニューを表示
オートメディアプレーヤー
動画再生
USBメモリに記録されたデジタルビデオカメラのハイビジョン映像を「オートメディアプレーヤー」から手軽にレグザで再生することができます。
※ 対応フォーマット:MP4。
* 一部のAVC動画に対応しています。
写真再生
デジタルカメラなどで撮影した映像をUSB機器に記録し、簡単にレグザの大画面で楽しめます。
※ 対応フォーマット: [USB機器]JPEG(Exif ver2.2)準拠。
自動でテレビをつけたり、消し忘れた時も安心
オンタイマー / オフタイマー
設定しておいた時刻になると、自動的に電源が切れるオフタイマー機能を搭載。うっかりテレビを消し忘れてしまった時でも安心です。また、オンタイマー機能も搭載しているため、テレビを目ざまし時計代わりとしても使えます。
バックライトの明るさを制御して2段階で節電できる
節電モード
バックライトの明るさをおさえることでテレビの節電ができます。画面の明るさをおさえる「節電1」、「節電1」よりもさらに明るさをおさえる「節電2」の2段階の節電メニューを搭載。節電モードにした場合でも画面の明るさに適した画質に自動調整されるため、美しい映像で楽しむことができます。
※ 「節電1」「節電2」にすると、画面の明るさが暗くなります。

[無線LAN機器使用上の注意事項]
● この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。

1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかまたは電波の発射を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、次の連絡先へお問い合わせください。
連絡先:「東芝テレビご相談センター

● 本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。
2.4GHz帯を使用 変調方式がDSSSとOFDM方式 電波干渉距離40m以下 全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。
 
[無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意]
無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線LANアクセスポイント間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。
 
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、「IDやパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報」「メールの内容」などの通信内容を盗み見られる可能性があります。
 
不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、「個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)」「特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)」「傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)」「コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)」などの行為をされてしまう可能性があります。
 
本来、無線LAN製品は、セキュリティに関する仕組みを持っていますので、その設定を行って製品を使用することで、上記問題が発生する可能性は少なくなります。セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を充分理解したうえで、お客様自身の判断と責任においてセキュリティに関する設定を行い、製品を使用することをお奨めします。



※ 録画には別売のUSBハードディスクが必要です。

※ 録画機能はUSBハードディスク接続時に対応しています。

※ USBハードディスク・USBハブともに当社「接続確認済み機器」をご使用ください。

 

※ このページの「4K」画素数はすべて3840×2160です。
※ Blu-ray Disc™ (ブルーレイディスク)、Blu-ray™ (ブルーレイ)は、Blu-ray Disc Associationの商標です。
※ HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または、登録商標です。
※ SeeQVault™およびSeeQVault™ロゴは、NSM Initiatives LLCの商標です。
※ このページの画像はすべてイメージです。
※ その他、このページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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