2023年4月6日
TVS REGZA株式会社
TVS REGZA株式会社は、高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」および新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールを搭載したタイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「Z870Mシリーズ」(75V型、65V型、55V型)を4月21日に発売します。
本機は、エリアコントロール数を従来比約3倍*1に拡充するとともに、新開発の広色域量子ドットシートを採用することで、高コントラストかつ色鮮やかな高画質を実現しました。さらに、自然な人肌を再現する「ナチュラルフェイストーン」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティ」、クラウドと連携することで高精細な映像を再現する「地デジAIビューティ」などさまざまな高画質技術に対応しています。
音質面では、実用最大出力合計値60W、マルチアンプ駆動の「重低音立体音響システムZ」を搭載。高出力のマルチアンプが7つのスピーカーを駆動し、広がりのあるサウンドを奏でます。
さらに、放送済みの番組を過去番組表からすぐに楽しめる「タイムシフトマシン」にも対応するなど、ユニークで充実した機能を備えています。
TVS REGZA株式会社は、高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」および新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールを搭載したタイムシフトマシン4K Mini LED液晶レグザ「Z870Mシリーズ」(75V型、65V型、55V型)を4月21日に発売します。
本機は、エリアコントロール数を従来比約3倍*1に拡充するとともに、新開発の広色域量子ドットシートを採用することで、高コントラストかつ色鮮やかな高画質を実現しました。さらに、自然な人肌を再現する「ナチュラルフェイストーン」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティ」、クラウドと連携することで高精細な映像を再現する「地デジAIビューティ」などさまざまな高画質技術に対応しています。
音質面では、実用最大出力合計値60W、マルチアンプ駆動の「重低音立体音響システムZ」を搭載。高出力のマルチアンプが7つのスピーカーを駆動し、広がりのあるサウンドを奏でます。
さらに、放送済みの番組を過去番組表からすぐに楽しめる「タイムシフトマシン」にも対応するなど、ユニークで充実した機能を備えています。
(1)高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」と新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュール
本機は高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」と新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールを搭載しています。新開発のパネルモジュールは、エリアコントロール数を従来比約3倍に拡充。LEDの点灯エリアを緻密に制御し、発生しがちなハロを抑制するとともに、明部と暗部の階調性豊かな高コントラスト映像を実現します。さらに、新開発の量子ドットシートを採用し、高コントラストで色鮮やかな高画質を実現します。
(1)高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」と新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュール
本機は高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」と新開発4K Mini LED広色域量子ドット液晶パネルモジュールを搭載しています。新開発のパネルモジュールは、エリアコントロール数を従来比約3倍に拡充。LEDの点灯エリアを緻密に制御し、発生しがちなハロを抑制するとともに、明部と暗部の階調性豊かな高コントラスト映像を実現します。さらに、新開発の量子ドットシートを採用し、高コントラストで色鮮やかな高画質を実現します。
(2)ナチュラルフェイストーン
(2)ナチュラルフェイストーン
(3)ネット動画ビューティ
ネット動画の特性に合わせて高画質処理することにより、コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生します。
(3)ネット動画ビューティ
ネット動画の特性に合わせて高画質処理することにより、コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生します。
(4)地デジAIビューティ
(4)地デジAIビューティ
(1)重低音立体音響システムZ
実用最大出力合計値60Wのマルチアンプにより、2wayバスレフ型メインスピーカー、トップツィーター、重低音バズーカなど合計7個のスピーカーを駆動。迫力のあるサウンドを奏でます。
(1)重低音立体音響システムZ
実用最大出力合計値60Wのマルチアンプにより、2wayバスレフ型メインスピーカー、トップツィーター、重低音バズーカなど合計7個のスピーカーを駆動。迫力のあるサウンドを奏でます。
(1)ネット動画視聴に便利な新リモコン
リモコンに、NHKプラスなどにダイレクトアクセスできるボタンを設置しました。お気に入りのネット動画サービスやHDMI入力端子などを登録し、ボタンひとつで起動できる「My.Choice」ボタンも2つ搭載しています。*2
(1)ネット動画視聴に便利な新リモコン
リモコンに、NHKプラスなどにダイレクトアクセスできるボタンを設置しました。お気に入りのネット動画サービスやHDMI入力端子などを登録し、ボタンひとつで起動できる「My.Choice」ボタンも2つ搭載しています。*2
(2)フレキシブルなテレビ視聴を可能とする「タイムシフトマシン」*3
地上デジタル放送を最大6チャンネル録画することができ、見たい放送番組をいつでも視聴することができます。テレビをつけたときや、チャンネルを変えたときなど、面白そうな番組を見つけたときに、リモコンの「始めにジャンプ」ボタンを押すだけでオープニングから視聴できます。*4また、録画した番組は、番組表形式で表示されます。親しみやすいユーザーインタフェースで、見たい番組をすぐに見つけることができます。
(2)フレキシブルなテレビ視聴を可能とする「タイムシフトマシン」*3
地上デジタル放送を最大6チャンネル録画することができ、見たい放送番組をいつでも視聴することができます。テレビをつけたときや、チャンネルを変えたときなど、面白そうな番組を見つけたときに、リモコンの「始めにジャンプ」ボタンを押すだけでオープニングから視聴できます。*4また、録画した番組は、番組表形式で表示されます。親しみやすいユーザーインタフェースで、見たい番組をすぐに見つけることができます。
(3) 充実の録画機能。「ざんまいスマートアクセス」などがさらに進化し、視聴もさらに簡単・便利に
新4K衛星放送を楽しめる4Kチューナーを2基内蔵。4K放送を視聴しながら別の4K放送の番組を別売の外付けUSBハードディスクに録画することができます。さらに、タイムシフトマシン用とは別に地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵しており、番組を視聴しながら、同時に別の2番組をUSBハードディスクに録画することが可能です。*5
本機では、録画された多数のテレビ番組の中から見たい番組をすぐに探し出せる「ざんまいスマートアクセス」がさらに進化。“ドラマ” “ゴルフ” “話題の番組”など、お気に入りのジャンルごとに録画番組を自動分類するだけでなく、好きなタレントの出演シーンだけを一覧表示できるようになりました。また、ネット動画別に表示を切り替えると、見逃し配信などの視聴も手軽に楽しめます。さらに、番組の見たいシーンだけを視聴することができる「シーン/出演者」機能も搭載。*6長時間の音楽番組や情報バラエティ番組などで、興味のあるシーンやコーナーだけをすぐに視聴できます。また、見忘れた1話前や録画済の次回の番組を一発表示することも可能です。
(3) 充実の録画機能。「ざんまいスマートアクセス」などがさらに進化し、視聴もさらに簡単・便利に
新4K衛星放送を楽しめる4Kチューナーを2基内蔵。4K放送を視聴しながら別の4K放送の番組を別売の外付けUSBハードディスクに録画することができます。さらに、タイムシフトマシン用とは別に地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵しており、番組を視聴しながら、同時に別の2番組をUSBハードディスクに録画することが可能です。*5
本機では、録画された多数のテレビ番組の中から見たい番組をすぐに探し出せる「ざんまいスマートアクセス」がさらに進化。“ドラマ” “ゴルフ” “話題の番組”など、お気に入りのジャンルごとに録画番組を自動分類するだけでなく、好きなタレントの出演シーンだけを一覧表示できるようになりました。また、ネット動画別に表示を切り替えると、見逃し配信などの視聴も手軽に楽しめます。さらに、番組の見たいシーンだけを視聴することができる「シーン/出演者」機能も搭載。*6長時間の音楽番組や情報バラエティ番組などで、興味のあるシーンやコーナーだけをすぐに視聴できます。また、見忘れた1話前や録画済の次回の番組を一発表示することも可能です。
(4)充実のゲーム機能
表示遅延時間約0.83msec*7の「瞬速ゲームモード」を搭載しています。さらに、4K/120P入力やコンテンツに応じて低遅延モードと高画質モードを自動的に切り換える「ALLM」、リフレッシュレートとフレームレートとの不整合により発生する映像のちらつきやカクツキを軽減する「バリアブルリフレッシュレート(VRR)」、ゲーム機の出力映像に合わせて自動的に画質調整を行い、臨場感あふれる美しい映像を再現する「オートゲームアジャスト」に対応しています。
(4)充実のゲーム機能
表示遅延時間約0.83msec*7の「瞬速ゲームモード」を搭載しています。さらに、4K/120P入力やコンテンツに応じて低遅延モードと高画質モードを自動的に切り換える「ALLM」、リフレッシュレートとフレームレートとの不整合により発生する映像のちらつきやカクツキを軽減する「バリアブルリフレッシュレート(VRR)」、ゲーム機の出力映像に合わせて自動的に画質調整を行い、臨場感あふれる美しい映像を再現する「オートゲームアジャスト」に対応しています。