レーザーディスプレイ先端技術研究所は2021年11月、神奈川県川崎市のKSP(KANAGAWA SIENCE PARK)で開所しました。外光に影響を受けない、耐環境光スクリーンや光学ユニットを中心にキーデバイスの開発を行っています。 特にスクリーンの開発では、最先端の技術を用いレーザーディスプレイの画質を大きく向上させることに成功、さらなる画質向上に向け邁進しております。
我々はこの分野でグローバルにトップランナーを維持するため、関係各署一丸となって研究開発を推進しております。
レーザーディスプレイ先端技術研究所 所長 大島 宜浩 |
レーザーディスプレイ先端技術研究所は2021年11月、神奈川県川崎市のKSP(KANAGAWA SIENCE PARK)で開所しました。外光に影響を受けない、耐環境光スクリーンや光学ユニットを中心にキーデバイスの開発を行っています。 特にスクリーンの開発では、最先端の技術を用いレーザーディスプレイの画質を大きく向上させることに成功、さらなる画質向上に向け邁進しております。
我々はこの分野でグローバルにトップランナーを維持するため、関係各署一丸となって研究開発を推進しております。
レーザーディスプレイ先端技術研究所 所長 大島 宜浩 |
レーザーTVの光学特性の評価と、我々が開発したデバイスを正しく評価できる技術の開発を行っています。さらにその評価結果をもとに、技術開発の方向性の提言も併せて行っています。
光学薄膜技術と微細加工・材料技術を融合することにより、レーザーTVの持つ高い色彩表現力を最大限に発揮することの出来る世界初のスクリーンを実現するため、日々研究・開発を行っています。
光学薄膜技術と微細加工・材料技術を融合することにより、レーザーTVの持つ高い色彩表現力を最大限に発揮することの出来る世界初のスクリーンを実現するため、日々研究・開発を行っています。
投射系レンズユニット、周辺技術開発
投射系、照明系光学設計技術と機構設計技術を駆使して先進的な光学エンジンプラットホームを生み出し、レーザーTV市場をリードするための基礎研究、開発を行っています。
投射系、照明系光学設計技術と機構設計技術を駆使して先進的な光学エンジンプラットホームを生み出し、レーザーTV市場をリードするための基礎研究、開発を行っています。