心を動かす驚きを。これからも。REGZA 15th Anniversary|テレビ|REGZA:東芝

心を動かす驚きを。これからも。

Z1000

お客様に卓越感、本質感、高質感という心の満足感を。
そんな想いから2006年に誕生したレグザは、
たくさんのお客様に支えていただき
2021年に15周年を迎えることができました。
たゆまぬ努力で高画質、高音質を追求し、
映像クリエイターからも支持されるリアリティある映像美。
独自開発の映像エンジンをはじめ培った技術をさらに磨き
AIやクラウドといった先端技術も積極的に取り入れ、
心震わせる美しい映像や音、多彩な録画機能など
これからもレグザは
お客様に感動体験をお届けし続けてまいります。

REGZAとは
Regsam(ドイツ語で躍動感)からの造語
Real Expression" Guaranteed by amaZing Architecture 
~技術の粋を結集し、本物の高画質を表現する~

HISTORY

業界をリードする挑戦の歴史

2006年レグザ誕生

HISTORY

2006

Z1000

Z1000

レグザ誕生
ハードディスク録画の先駆け

高画質エンジン「メタブレイン・プロ」搭載。
地上/BS/110度CSデジタルチューナやHDMI端子、
LANハードディスク録画機能を搭載。

2008

ZH7000

ZH7000

高画質に新たな概念を

低解像度の映像を高精細な映像に復元する
「超解像技術」を初搭載。
失われた映像情報を復元するという
新たな概念を業界に広めた。

2009

CELL REGZA

CELL REGZA

すべての機能が圧倒的なテレビ

これからのテレビの方向性を示唆した
モンスターモデル。
スーパーコンピューターにも採用された
「Cell Broadband Engine」を搭載。
圧倒的な高画質、高音質、
そしてタイムシフトマシンなどの新機能など、
次世代のテレビスペックを目指し開発された
レグザ史に残る名機

2011

X3

X3

4K対応液晶テレビの先駆け

フルHDを超える4K対応液晶テレビを
他社に先駆けて発売。
4K時代はレグザから始まった。

2012

Z7

Z7

USBハードディスク対応の
タイムシフトマシン搭載

最大6チャンネルの地デジ番組を
USBハードディスクで
常時録画できるタイムシフトマシンを搭載。
ヤコブ・イェンセン氏がデザイン監修した
スリムミニマルデザインも話題に。

2017

X910

X910

国内向け4K有機ELテレビを
国内メーカーで最初に発表

独自開発の「OLEDレグザエンジンBeauty PRO」
を搭載。
培ってきた高画質技術を結集し、
高いコントラストで
クリアな臨場感あふれる高画質を実現。

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