USB Type-Cであれば、データ転送や給電、電子黒板から端末を操作できるタッチバック機能までケーブル1本でおこなえます。
本体前面に配したUSB Type-Cに端末を接続するだけで、ノートPCから映像・音声データの送信、“レグザキャンバス”画面からの端末操作、端末への給電をケーブル1本でおこなえます。 ※65W給電をご使用の際は、対応端末と対応ケーブルをご確認ください。
6.直感的な操作が可能な〈タッチパネル機能〉
タッチパネルのため直感的な操作が嬉しいですね。 パソコンとレグザキャンバスを HDMI ケーブルと USB ケーブル、もしくは、USB Type-Cケーブルで接続すればパソコンの外付けタッチパネルとして表示・操作(連動)が可能なため、別々に操作する必要がありません。 また、タッチパネルディスプレイを活かして複合商業施設などのセルフ案内板としても人気です。 ※ Windows 10 以上に対応